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有菜の種 ~まったり日常編~ (りぼんマスコットコミックス)

有菜の種 ~まったり日常編~ (りぼんマスコットコミックス)

有菜の種 ~まったり日常編~ (りぼんマスコットコミックス)

作家
種村有菜
出版社
集英社
発売日
2016-11-25
ISBN
9784088674391
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有菜の種 ~まったり日常編~ (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2016年1044冊め。店頭で見かけて購入。昔友人に借りて作品を読んだのは覚えている。あの頃は少女漫画界では飛び抜けた画力をお持ちだったが、これは書きなぐった落書きのような四コマであり残念。しかし一体いま連載何本抱えているのか漫画を読まなくなってわからないが、お金があるのはよくわかった。「日常編」と謳いながら全く非日常である。

2016/12/09

扉のこちら側

2018年33冊め。35歳独身という自虐ネタに対しては「これだけ売れて稼いでいるんだからいいじゃない」と思ってしまうのだが、少女漫画家からすると憧れなんだろうか結婚って。5回目のモルディブですか、うらやましい。廃校で大人のキャンプファイヤーって楽しそう。

2018/02/02

よんの。

私の世代で言えば神風怪盗ジャンヌが最も有名ですね。私はこの人の作品を結構追いかけていました(何故なら昔はなんとなく耽美だったから。現在はその面影はない)。集英社フリー騒動からの同人誌問題であまり触れなくなった作家だったのですが、久しぶりに書店で見てしかもエッセイという事で懐かしくなって購入。すみません、ここから悪口しか言いません(爽やかに)。ひっでぇな、絵柄。これ誰買うんだ種村信者か。背景が無さすぎるし書き込みが皆無。手を抜きすぎも甚だしい。少なくとも月間激戦戦ってるベテラン作者の書く作品ではない。以上。

2016/11/29

とんぼ

自虐・ネガティブが標準装備の漫画家エッセイものでここまで惜しげもなくリア充ぶりを披露するものも珍しい(さすが種村有菜)。普通のコミックスの巻末オマケマンガを1冊にしたようなものなので絵柄内容共、正直金出すレベルじゃねーだろ、とは思うよね。でも3弾出たらなんだかんだで買ってしまうんだろう。こういう好きや楽しいを素直に描いて何が悪いの、ってのをストレートにやれちゃうとこがこの人のすごいところだと思う。

2016/12/04

すみれ

種村先生のエッセイ第2弾*漫画家さんのエッセイって読むのが楽しい!*海外行ったりキャンプしたり憧れですね、ドキドキしながら読みました*次も出たらいいなー

2017/03/07

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