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おもいで金平糖 4 (りぼんマスコットコミックス)

おもいで金平糖 4 (りぼんマスコットコミックス)

おもいで金平糖 4 (りぼんマスコットコミックス)

作家
持田あき
出版社
集英社
発売日
2017-11-24
ISBN
9784088674803
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おもいで金平糖 4 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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どあら

妹から借りて読了。最後のお話が良かったです(*^^*)

2018/01/20

さつまおごじょ

相変わらず美しい表紙です。いちごシロップだけ先に増刊号で読んでいて、とてもとても切なくて、アカシに恋するほどでした。やっとコミックスになってまたアカシに会えることができて嬉しいです。3つのお話のうち、2つがもう二度と会えない、思い出のなかの恋のお話でしたが、それでも最後のページでは主役の2人がちゃんと笑顔でいることに、心を打たれます。強かに生きて、幸せを咲かせてほしいです。 #おもいで金平糖 4巻も待ち遠しいです!

2017/11/24

夜也

甘くて優しいけれど、いつかは溶けて消えゆく儚い金平糖のような漫画。今回も切ない気持ちでいっぱいになりましたが、それでも甘く優しく希望を持てる切なさでした。いつか、別れはくるけれど、共に過ごした記憶は消えない。

2017/11/29

こころのかおり

うしろ2本がどちらも胸がきゅっとなるような切ないお話で、涙が出ないよう顔に変に力が入ってしまった。最近はちょっと持田先生のキラキラ作品に当たると気力が追いつかないことがあるのだけど、このシリーズはやっぱり好きだなぁと再確認した。

2018/01/30

al

「ーー君に『また明日』はもう言えないんだね 君の王子にしてくれてありがとう」「さらば わが最愛の姫君 俺はお前の思い出の中でゆうゆう楽しく生きるさ」/「人が昔に戻りたい時って なにか寂しい時じゃないじゃろうか」/「昔おばあちゃんに聞いたんだ 食べるといいことがあるって 木々野に いいことがあるといいと思って」

2017/11/28

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