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さよならミニスカート 2 (りぼんマスコットコミックス)

さよならミニスカート 2 (りぼんマスコットコミックス)

さよならミニスカート 2 (りぼんマスコットコミックス)

作家
牧野あおい
出版社
集英社
発売日
2019-03-25
ISBN
9784088675435
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さよならミニスカート 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

まだ犯人捕まらん(¯―¯٥)

2019/10/05

トラシショウ。

「好きな男の人以外に自分の体見せるなんて・汚い・・・って思っちゃうよね、「普通の女の子」なら・・・」。半年前の傷害事件の犯人の可能性がある光と共に逃げた仁那。思い出のライブハウス、汚くて狭いそこで、「雨宮花恋」として確かにアイドルを目指した時の記憶。仁那に呼応して語られる光の過去。その一時の和解が、クラスの人気者を装う長栖未玖の反感を買い、その未玖がかつての真犯人の反感を買う。再び起こる事件、無理解と無遠慮な言葉に晒される仁那。可愛くなりたい、アイドルになりたい。本当に悪いのは、誰だ(以下コメ欄に余談)。

2019/03/26

すぱちゃん@水の中で泣いている人の涙に、気づけるような人になりたいんだ

仁那(花恋)を切り付けた犯人が、光くんでないとわかって一安心。しかし、クラスのアイドル女子未玖に差し迫る魔の手が。嫌な性格で好きになれない未玖だが?地味な性格の為、痴漢にあったりする辻さんが、せっかくかばってくれたのに、未玖は男に媚び売ったりして。ちょっとムカつきました。未玖は奪っているつもりだが、いつも男に奪われてばかりいるのか?仁那の言葉が刺さる。そして未玖と光くんのまさかのキス?未玖の過去も気になる。つらい思いしたのかな?

2019/08/17

ぐうぐう

元アイドルがスカートを捨てる。ジェンダーの問題を描くにあたって、実に現代的であり、かつ露骨な設定だ。「可愛い」を奪われ続けるアイドル。それだけではない。男の性欲を満たすためにグラビアにも引きずり出される。「私たちで遊ばないで」という作中の女子の叫びは、園子温監督の映画『リアル鬼ごっこ』からのあからさまな引用だろう。あの映画もまた、現代を過酷に生きる少女達に向けた、誠実なエールとしての物語だったことを思い出す。

2019/04/22

ぐっち

解決したかと思ったら、よりしんどく、気になる展開が続く。ここからどうなるの~?

2019/03/31

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