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銀魂-ぎんたま- 33 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 33 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 33 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2010-04-02
ISBN
9784088700212
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銀魂-ぎんたま- 33 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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すい

やっぱりシリアスモードな銀時は格好いい。それにしても定春が出てこないなぁ〜。寂しい。

2015/11/26

ガーガー

お家同士で争うなんて大変だな…。特に銀さんが大変な目に。でも、ちゃんと晴れてよかった。

2017/02/10

kanon

なんとなくラブコメっぽいのが多くて良かったなあ……ん?ラブ…コメ?パンデモニウム食い競争…ん?パンデモニウムってなんだ?パン食い競争じゃなくてパンデモニウム食い競争なのだね。式神の好物の妖生の妖虫パンデモニウムなのだね。スナック菓子感覚でいけるのだね。それと…ラブコメ展開?何を言っているんだ?あれ…でもよく見るとこれ…パンデモニウム…美少女の顔に…見えてきてこなくも…ない?って感じの33巻。そういえばパンデモニウムさんって陰陽師のところだったね。破壊的すぎて記憶に鮮明に残ってた(笑)サンタの続き気になる!

2014/02/09

扉のこちら側

初読。結野さんにこんな設定があったなんて。

2013/09/30

藤月はな(灯れ松明の火)

外道丸の可愛らしさに反する黒さに神威を連想し、なんだか、嫌な汗が流れました。確かにこの子は味方にしても気が休まらなさそうです。なんだかんだで妹愛の結野アナの兄やパンデモ二ウムの悲恋、サンタ争奪戦に爆笑。確かにスパイダーマンは面白いけどヒロインの言動がむかつくんだよな・・・・。銀さん、好きなアナからお礼を言われたよ、よかったね。

2011/07/09

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