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To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2010-04-02
ISBN
9784088700229
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To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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コウメ

告白(灬°О°)ーー♥ーー(。 ー`ωー´) ☆

2019/04/19

レリナ

最終巻。最後までドタバタ感があるいいラブコメだった。最後の締めはこの作品らしい終わり方だったと思う。本当にハーレムを築けそうな予感。次はいよいよダークネスか。どんな話の展開になっていくのか、楽しみ。ヤミがセリーヌの花の影響でリトを一時的に惚れたが、最後の笑顔はいい感じだった。ヤミも変わってきたということがよくわかったし、成長している証なのだと思う。今回の話で1番印象に残った話だったなー。ToLOVEるは最後まで楽しませてくれる画力の高い作品で、人気があるのもうなずける。読んで正解だった。次作も読む。

2019/05/02

不自他

無印の最終巻。構成・区切りの付け方が上手い。中盤までは通常回で、最後のプール話も強引な展開では無いので最後まで『To LOVEる』を楽しめた。巻末の作者インタビューも読み応えあり。矢吹先生・長谷見先生の作品に対する愛情が伝わってきて嬉しかった。

2010/05/07

kanon

第十八巻「大スキ♡」。最終巻。表紙もオールスターで登場。もちろんのことハーレムエンドなのだけれど、ハーレムエンドはあまり好きでは無かったのです。『いちご100%』の時も、誰かを一人選ばなかった場合はその過程が面白くても駄作、って考えをしていた(結局神作になったけど笑)。でもとらぶるの場合、ラブの方に特化していたわけでもないし、まだリトも他のキャラも悪気は無いというか想いが真っ直ぐなので、何故か許してしまう節がある。本当は駄目なんだけどな~。多分この作品に求めているものが他のラブコメとは違うのかも。続く→

2013/09/25

かなた

こういう完結の仕方なのね〜。リトらしいか

2021/04/16

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