迷い猫オーバーラン! 1 (ジャンプコミックス)
迷い猫オーバーラン! 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
とら
衝動買い。何か発売当初に買った気がするけれど…見当たらないので二巻+猫缶まで購入。久しくコミカライズは読メに登録してなかったけれど、その理由は勿論、コミカライズされた物を読むよりも、原作を読んだ方が断然面白いし、何より”原作”だし、まず大体は質が落ちているから、である。もうこうやって述べているので分かるとは思うけれども、この迷い猫の矢吹のコミカライズは、至高のものと言って過言では無いのだ。そして某古本屋で、初版だからなのかステッカーとイラストペーパーが完全配備された物を見つけたから、と言うのも理由である笑
2014/01/29
不自他
ラノベを読むきっかけになった本。当時愛読していた『To LOVEる』みたいな矢吹漫画を他にも読みたくて、手に取ったらドストライクだった。その後、原作ラノベも購読した。「普通のラブコメ」と言われたらそれまでだけどアットホームな雰囲気が心地好い作品。とにかく作画が素晴らしいので画集として買うのもありだと思う。
2010/10/10
ちょき
ToLoveる+迷い猫を購入しているから当然コミックスは購入しました。原作の話をうまく纏め上げてテンポよく見せています。若干サービス過多の気もしますが。しかしアニメにしても迷い猫ってこんなに露骨に露出の多い作品だったかなぁと。コラボキャラも良かったけど、一番はひなが出ていたことかな。
2010/05/02
結葉天樹
元々原作ラノベを読んでいなかったが、矢吹先生が描くということで読み始めた。ToLoveる要素も残しつつ、日常のドタバタが展開されていました。主人公の巧を中心に乙女、文乃、希、千世、夏帆と魅力的な女の子がどんどん登場し、できたら最後まで読んでみたかったなあ……なんて。原作は完結しているけど、漫画はもう無理でしょうね。
0kaeri
漫画の前にアニメを見たおかげでますますジャンプコミックスが読める。漫画発売前にアニメ観たい!!
2012/02/25
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