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機巧童子ULTIMO 6 (ジャンプコミックス)

機巧童子ULTIMO 6 (ジャンプコミックス)

機巧童子ULTIMO 6 (ジャンプコミックス)

作家
武井宏之
スタン・リー
出版社
集英社
発売日
2011-03-04
ISBN
9784088702025
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機巧童子ULTIMO 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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レリナ

バイスさんマジかっけー。ジャージ姿が似合ってる。今回は色々と話が動いたけど、ウルティモが過去に月光の君を自らの判断で裁いた話には驚いた。やはり善と悪は表裏一体。いつ善の機巧童子が悪の行動をしてもおかしくない。ダンスタンはそれも見越してこの戦いをけしかけているわけね。ダンスタンの思惑に乗せられないように大和達には頑張ってもらいたい。今回最も男らしかったのはセルヴィス。ビジュアルが女の子らしかったので、まさかとは思っていたが、違った。エコさんのメッセージが皆にも届いたようで良かった。次巻に期待。

2015/11/19

赤字

BLとロリをブチこんできているのに作者の色が感じられるのが素晴らしい。どうやって決着をつけるのか。「寝るぞー」で終わらせないでね集英社。

2011/03/31

古槍新垢

大和が覚醒してやっと物語が動き出した、しかし毎回物語が動き出したって言ってる気がする。ヒロインは結局誰なんだ……。ぼくはジェラスにランドセルをしょわせたいですね!

2011/03/06

チューリップ

大和とルネが半裸のままで話が進むから何かシュールだなと思えてきた。デジルくんの人間バージョンが中々に好み。悪の童子に欲ではなく愛があるせいで弱くなっているというのは面白かった。しかし愛しちゃったらそれを変えるのは難しそう。次に交戦する時にどうなっているのか気になる。

2017/08/25

灰月

毎晩のようにランドセルを背負わせている、という表現に匠を見た。

2013/11/12

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