エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 5 (ジャンプコミックス)
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 5 (ジャンプコミックス)
- 作家
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2011-05-02
- ISBN
- 9784088702032
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 5 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
レイスとの再会と離別。レイスがフューリーとの出逢いを思い返し、始まりの気持ちを思い出すシーンは切ない。生きていこうとする気持ちをフューリーに依存していたレイスは、本当の気持ちを見つけ出した時、最後を迎える・・・。物語の転換期の様な気がする。
2015/11/16
ホシナーたかはし
「新しい人生なんて、無い!」は、読んでいてスカッとすると同時にヒューリーの未来(さき)が無い事を自分自身に言い聞かせているようで悲しいものがありました。本巻の見どころはアバーラインジャンプ&キック!こういう主人公達を助ける大人って漫画に少なくなりましたね・・・さみしいものです。
2015/08/24
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
ヒューリーの因縁がついにというか、やっと決着。今後はいよいよ人造人間の新の闇へと物語は佳境に進むのだろうけど、他のキャラクターの因縁がどう現れてくるのか、先はまだまだ楽しめそうですね。
2011/05/23
kei@名古屋
レイス終了。次回はいよいよ過去編に。武装と一瞬だけ交わるのは次巻に持ち越しですね。
2011/05/03
D4C
幼馴染との再会と、その関係の決着。これで物語は一区切りを迎えたので、ここで、この物語を読むのも止めたいと思います。残念ながら、僕には合いませんでした。ごめんなさい。
2016/06/18
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