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紅 kure-nai 7 (ジャンプコミックス)

紅 kure-nai 7 (ジャンプコミックス)

紅 kure-nai 7 (ジャンプコミックス)

作家
山本ヤマト
降矢 大輔
子安秀明
片山 憲太郎
出版社
集英社
発売日
2011-06-03
ISBN
9784088702421
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紅 kure-nai 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nanasi

八年間。リンさんのおさげが…。切彦に首筋切られたけど、大丈夫だよね?リンさん。最後のシーンで紫を庇って瓦礫の下敷きになりそうなシーンがあるけど、刀を持っているなら大丈夫だよね?

2013/07/01

Root

切彦とのターゲットは紫の知り合いだったのか。 紫を悲しませないためにもがんばらなきゃ。 ビッグフット力強い。 やっぱり真九郎は角無しだと普通の人間よりは断然に強いけど ヒットマンよりは多少劣るな…。 あぁ、切彦ぉ…あぁぁ

2016/08/22

ゼロ

原作通りに進んだ7巻。真九郎の求める強さって何だろう。誰にも自分にも折れない強さ。紫のような心を持った人間を目指しているんじゃないかな。そして切彦。どこにもいけない切彦。ただ抱きしめてあげれば、それでいい。必要としてれる人間がいたら、それだけで幸せだ。最後の笑顔が綺麗で続きが気になる部分で終わった。原作のストックもないようなもんだし、ここからどう展開していくのか。非常に楽しみ。

2011/06/26

読み人知らず

死にたかったんだな。周りに迷惑をかけすぎですが、その辺は綺麗にかたづけられてます

2016/07/18

たろう

こうゆう切彦ちゃんもいい。いいんだけど、やはりリンさんは確実に生存不能までに斬りきって欲しかったし、もっと鬼畜な切島切彦が見たいような気もする。

2012/11/18

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