エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 6 (ジャンプコミックス)
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 6 (ジャンプコミックス)
- 作家
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2011-08-04
- ISBN
- 9784088702476
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
この物語始まりの悲劇が語られる。というよりも、更に過去のフランケンシュタインの悲劇からの因縁がある訳ね。さて、これが伏線として最終的にどう物語が動いていくのか楽しみですね。
2011/08/19
眠る山猫屋
過去の物語。なんといっても、ジョン・ドゥがポーラールートの暗部に気づいて『常識が違う』と愕然とするシーンの怖さ!久々に背筋がゾッとした。世界観がキチンと構成されているからだろうが、この感覚は想像するだに恐ろしい。自分の信じていた楽園が違っていたなんて・・・。エルムやタイガーリリィの純粋な瞳が違和感を煽るようで、尚更怖い。
2015/11/16
さんそまくら
ジョンさわやか好青年。ピーベリーとジョンの哀しい関係が今後の展開にどう関わっていくのか大変気になる。
2013/08/22
kei@名古屋
ヴィクター来ましたね。武装錬金との繋がりはこれ以上描かないのですかね~???話が確信に迫っているのか遠のいているのか。アシュヒトは亜種人なのかな?と思ったりした今日この頃です。
2011/08/04
ひょろ
ジョン=ドゥ、ピーベリーの過去話。7巻を先に読んでいたのでジョンの素性がわからなかったが、ようやくつながった。まさかアレだったとは予想もしなかった。あと、グロースさんキャラ濃過ぎw
2015/09/27
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