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曇天・プリズム・ソーラーカー 1 (ジャンプコミックス)

曇天・プリズム・ソーラーカー 1 (ジャンプコミックス)

曇天・プリズム・ソーラーカー 1 (ジャンプコミックス)

作家
村田雄介
太田垣康男
出版社
集英社
発売日
2011-06-03
ISBN
9784088702490
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曇天・プリズム・ソーラーカー 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

8年前の交通事故でトラウマを抱えてしまった翔太と潤子。ソーラーカーを通じて知り合い、ようやく互いに気を許せる仲になったと思った矢先、互いが8年前の事故の加害者と被害者である事がわかり…。話しの流れは粗方予想どおりだったけど、やっぱり村田雄介さんの描き方好きだわ。

2015/09/11

exsoy

この巻の天気は晴れのち曇り、所により大雨落雷突風に注意が必要でしょう。

2011/06/04

九夢 @ゆっくりと深呼吸を

【スネかじりの学生のママゴトになんざ付き合ってやれるか】 10歳の頃に交通事故で父親を亡くした主人公金田翔太。鉄工所で働き、空き倉庫に一人で暮らしている。大学に行く事を夢見て休日もバイトしている。そこに大学生達がソーラーカー・プロジェクトの手伝いを金田にお願いしに来る。 内容は邦画向き。心の機微が上手く、泣ける予感はあるが、笑いがちょっと弱い。ソーラーカーの見せ場があんまり無くて、アクションは弱め。ソーラーカーの掘り下げがもうちょい欲しいかな。

2024/02/09

ma2ma2

村田×太田の魅力的なコンビ作品。1巻でイベント出つくしちゃった感があるから、そんなに続かないかも。上下巻コースでしょうか。

2011/06/04

ネル

表紙がオーロラになっていて綺麗☆中にはカラーイラストが1ページあって、成程、だから高いのかと納得。連載当初から本誌を見ていましたが、それでもやっぱり2人の過去の記憶が一致してしまう回は、ハラハラしながら見てしまいました。それと佐伯教授はアイシの大和に似ていると思うのですが…。見るたびニヤニヤしてしまいます(笑)

2011/06/06

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