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ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2011-12-19
ISBN
9784088703114
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ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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かに

ついに第8部突入。またもや舞台は杜王町。今までのジョジョは、昔の漫画を読んでる気分だったんだけど、311の震災でできた壁の目という設定を読むと、リアルタイムに追いつきつつあるんだなぁと実感する。まさかの吉良吉影、再来。ビックリだなぁ。爪のコレクション、やっぱり気持ち悪い。そして、このマリンスタイルの2×2のタマをもつ男は何者なのか。ソフト&ウェット。柔らかくてそして濡れている。そこから何かを奪う、弾けるシャボン玉は、ドラゴンボールにしかみえない。

2013/09/19

HIRO1970

★☆★

2013/11/17

財布にジャック

実は、7部の「スティール・ボール・ラン」は未読なんですが、震災後の仙台の杜王町が舞台だと知り、我慢できずに手を出してしまいました。広瀬、東方、吉良という名前がチラホラ出てきて4部が懐かしいです。やっぱり荒木先生は最高です!

2012/01/05

645

ジョジョシリーズの新章第八部。舞台は杜王町。四部で聞き覚えのある名前がちらほらと登場。記憶を失った少年。金玉4つ。壁の目。上の階の住人。設定に謎が多くどんな展開か予想できないが、非常にワクワク感があり堪んない始まりだった。今までの話よりホラーテイストが強く作者は「呪いを解く物語」を宣言しており、3.11後の世界という現実とのリンクも計った世界観の様だ。別世界と言ってるけどやはり四部を知ってるとニヤリと出来る部分が多く嬉しい。個人的に気になった点は時々見かけるタッチの違った絵。何か意味があるのか知りたい。

2012/05/24

PSV

真っ暗だぁ 目 ああ…  オ…オレの目が……  オレの「何か」を奪われた……  ……なんにも見えねえ

2012/04/25

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