KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2011-11-04
ISBN
9784088703411
amazonで購入する Kindle版を購入する

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kanon

いまさらだけれど、”ダークネス”になってからと言うものの、毎回のようにカラーページもらいすぎじゃないか?笑 だって、巻頭に4ページカラーがつくのは恒例になったけれど、これ、作中の扉絵から選んでいるわけで。ということは毎巻最低3回はカラーの回があるというわけで。そしてSQ.19に限っては確実に毎回もらってるし!で、さっき”選んで”いるって言ったわけだから、選ぶ余裕があるということだ!見れてないカラーページがあるというわけだ!毎感関東4ページをめちゃくちゃ楽しみにしているわけだ!…画集買うか、これは笑

2013/09/30

Yobata

ルン分離,お静ちゃんのメア精神ダイブ,美柑と九条先輩回。影薄かったくしゃみすると性別変わるルンがここにきて分離して単体に。これでルンもだいぶ動かしやすくなったっぽいけどアイドルやってるからやはり学校生活してるメインとは絡み辛いかなw?けどそんな機会の少ないルンだけど、少ないなりにもちゃんとした恋心が切なかったねwレンの一言もかなり的を得てたし。デビルーク姉妹の過去話はなんだかんだいってララも長女としてしっかりしてんだね。ナナとモモの乳が交換しちゃったのは笑ったけどwお静ちゃんの話の時のリトのフォローで→

2014/10/04

コウメ

ルンとレン体が分離してよかってね。ララの発明でナナの悩みがなくなったと思ったけどな〜

2019/04/01

レリナ

ルンとレンが分離。これでルンはさらにリトにアタックできる。久々にララのヒロインらしいところを見れてよかった。メアの精神に潜り込んだ静。メアの闇が見え隠れ。ヤミ以上に兵器として生きている感じがする。最近の触れ合いからは想像できない姿だった。どちらが本当のメアなのか、わからなくなってきた。これからどう話が展開されていくのか、楽しみ。ラブコメ、シリアス、その両方が展開されてこそのダークネス。理想は誰も犠牲にならないこと。ToLOVEるダークネス面白い。次巻に期待。

2019/05/04

東西

ルンが成人になってレンと分離w なんというご都合主義展開w それでも、芽亜の話は少しずつ進んでるからいいかな ただ、各キャラをもっと掘り下げるとするともっと引っ張るんだよねぇ

2011/11/06

感想・レビューをもっと見る