銀魂-ぎんたま- 44 (ジャンプコミックス)
銀魂-ぎんたま- 44 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
kanon
この巻読んで改めて思ったことは、銀魂はやはり、年末年始付近に掲載された話の雰囲気が好きだと言うことだった。まあ何となく侍とか町の雰囲気とかから、和風のイメージは持っているけれど、そういうことからも言えるのかもしれない。コタツとか、鍋とか、雪とか、何かそういうイメージないですか?(笑)自分にはあるんです。もうここまで長期連載になってくると、季節に合わせたり時事ネタを入れたり、そういうことが嫌でも多くなってくると思う。でもそういうところも楽しめば良いのです。この時期はこういう話がきそうだなーとかなんとかね。
2014/03/02
すい
とうとう城の中での闘争に。前将軍の腹黒さと現将軍の天然さの差。きっとここから時代は良くなっていくはず。その為にも、次巻はとっても大切な戦いが待っているハズ……
2016/01/02
藤月はな(灯れ松明の火)
外道丸、可愛いな。あのTシャツはGJです。こたつは確かに危険ですが皆、以前のパピーのようなバーコードって(笑)銀さん、お年玉は普通にやりましょうよ(笑)今度は一ページの文字の大きさピッタリの「たまさん」の羅列にアンパンの回よりも怖かったですT-T傾城編はそよちゃん、再登場。ドM丸出しのG嫌や相変わらずの将軍の扱いとポンデリングで無表情から一変する信たすに笑いました。しかし、異三郎のことなどにこちらも頭に来ました。人の想いを邪魔し、踏みにじる輩にゃ、容赦なんかこれっぽっちもしねえ。やっちまいな。
2012/04/14
眠る山猫屋
もはや小説を読んでいるような文章の多さだが、面白かったなぁ。監察・山崎くんの恋や、先代将軍と花魁の物語なんかは特に。二転三転する真相、正邪の審議。熱く盛り上がりながら、次巻へ。
2014/08/24
扉のこちら側
初読。山崎春のパンまつり。爺嫌にそんな設定があったとは。
2013/10/12
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