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僕は友達が少ない+ 2 (ジャンプコミックス)

僕は友達が少ない+ 2 (ジャンプコミックス)

僕は友達が少ない+ 2 (ジャンプコミックス)

作家
田口 囁一
ブリキ
春川 三咲
平坂読
出版社
集英社
発売日
2012-08-03
ISBN
9784088704364
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僕は友達が少ない+ 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nanasi

友達と…。最終巻です。全2巻,8話でした。巻末に番外編として「ストラトっ!?」が収録されています。原作のライトノベルも読んでみたいと思いました。原作との違いが気になる。

2013/11/20

ゼロ

最終巻。原作に比べると展開が雑であり、スピードが早く、取ってつけたような終わり方をしているが、肉と小高の恋愛物語として読むと、これくらいでいいのかなと思えます。理事長の存在や退部になる経緯が理解できないが、夜空は過去に決着をつけているし、星奈はストレートに気持ちを伝えている。絵柄も原作の繊細さがあり、良かったです。ただ最終回を読む限り、打ち切りで、理科や幸村の活躍が皆無であるのは残念。面白い漫画でした。

2020/01/10

exsoy

肉ルートではあったけど、この展開の方がしっくりくる気がした。夜空は原作よりしっかりしてたような…

2013/01/30

優紀

肉ルートだが夜空がとにかく良い!「これで気付かなければさすがに鈍感すぎだぞ?」で断髪するシーンは最高でした。別世界線の理科の言う『いい女きどり』な夜空は本当によかったです。

2012/08/30

タク

最終巻。ホントに肉ルートだった/正直、小鷹のパーソナリティが明らかになる原作7巻ラスト以降の展開をナシにして恋愛やるのって悪手に思えるし、原作読みましょう/絵は賛否あったらしいですが、俺は嫌いじゃなかったです

2012/12/08

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