エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 7 (ジャンプコミックス)
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 7 (ジャンプコミックス)
- 作家
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2012-09-04
- ISBN
- 9784088705064
エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
ジョン・ドゥの悲劇。もはや主人公クラスの悲劇ではないか。記憶を失い別人になってしまう、それは今までの環境を喪うだけでなく破壊してしまうこと。 それにしても、アバーラインさん要所要所で細かく活躍?人間て捨てたもんじゃないな、と。
2015/11/18
ひょろ
エルムとアシュヒト、どうなるんでしょうね。現状どっちに向かってもバッドエンド。人格変異のもとになる"何か"、今はそれだけが解決のよりどころ。毎回書くようだが、アバーラインさんが脇役としてすごくいい味出してる。
2015/09/27
ホシナーたかはし
見どころは、過去編の最後と、アバージャンプ&ナイスキャッチ&ピンチwもうアバーラインだけで一本外伝描いて欲しい!死体卿の「二人のエルムちゃん」の解説は、笑ったけど解りやすかったです。
2015/09/08
kei@名古屋
そういえば7番目だったのね。。。ビクターとか武装錬金とかとこのあとつながるのかな?早く再開して欲しいものです。
2012/09/05
佳蘋(よし)
やっぱりアホの子に癒される。アバーラインさんにも癒される。この二人さえいてくれたら、この漫画の暗さにもついて行けそう気がします。
2012/09/23
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