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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 7 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 7 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 7 (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2013-04-04
ISBN
9784088706542
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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

春菜とマジカル・キョーコ…ほぼこの巻はこの二人で持って行かれた感じがします。でも、リトも言っていた通り、なんとなく似ている雰囲気があるんだなあ。でも大好きな感じの容姿なんだなあ。大歓迎ですこういうのは!笑 そして今気付いたけれど、表紙に描いてある絵は、中身に関係する絵が描かれているんだなあ、と笑 これからはここから中身が予想出来ちゃうわけだから注意しなくては。知らないままの方が良かったかもね笑 これでキャラクターが出揃ったらしいから、よりストーリーに重みが!出てくれると!嬉しい様な嬉しく無い様な!笑

2013/10/02

Yobata

ネメシス登場でダークネス計画進捗前の日常回。ネメシスの手足だったメアだったけど本人が現場に出てきちゃったから仕事なくなっちゃって、これから自分で判断して行動しなきゃいけなく心が揺れ動くメア。美柑に誘われて結城家のキッチンに入った時はちょっと暴走気味だったけどリトネズミの時はだいぶ心も育ってきて馴染んできてる様子だねwネズミに見せたふとした笑顔は素敵。しかしリトはネズミになってもエロいなw酔っ払っちゃった春菜ちゃんは完全にヤバいなw姉ちゃん登場でお流れになっちゃったのは残念wそしてキョーコまで本編に→

2014/10/04

レリナ

久々に春菜メイン話。今回はいつものToLOVEるだった。リトが今度はネズミに変身。ネズミになってもラッキースケベぶりは変わらず。ネメシスの方針が変わり、平和が訪れる。ダークネスについては進展がなかった。キョーコがまさかのリトに恋。なんか楽園計画が順調に進行している気がする。リト罪な男よ。これからリトのハーレムはどこまで広がりを見せるのか、楽しみ。こんな平和な日常もいつか壊れてしまうのだろうか。ダークネスが鍵になってきそう。次巻でどんな話の展開になるのか、楽しみ。次巻に期待。

2019/05/04

東西

本編は進まず、ひたすらエロ展開 よくまぁ、これだけ思いつくな すばらしい

2014/09/30

ゼロ

日常回。お話としては進むことなく、発明品に巻き込まれる回が多かったです。表現の限界に挑戦しているのか直接的なことを間接的に描くのが上手くなっています。ティアーユ先生は昇天してましたもの。西蓮寺が活躍したり、キョーコが絡んできたりとまったりしながら進んでました。

2013/08/18

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