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めだかボックス 21 (ジャンプコミックス)

めだかボックス 21 (ジャンプコミックス)

めだかボックス 21 (ジャンプコミックス)

作家
暁月あきら
西尾維新
出版社
集英社
発売日
2013-06-04
ISBN
9784088706856
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めだかボックス 21 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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とら

めだかボックス―完結。でも良かったのだけれど(笑)まだ終わらないみたい。と言うか「~編」が終わった後は、いつもこんな感じである。いつでもクライマックス。いつでも話作りに全力投球。これからどうやって続けるんだ!?と言う展開の連続。もうこれ以上は無い程に強い敵に出会ったって、更にそれを上回る発送を生み出し、納得出来る説明で、それを登場させる。…もう本当に素晴らしい作品。例え何巻で終わったとしても、この巻数で丁度良かった!と思って清々しい気持ちで読み終えることが出来ることだと思う。さて―次巻、最終巻。

2014/02/09

nanasi

読了。

2013/12/24

星野流人

不知火不知編、完結。そしてそれと共に卒業式も行われ、裸エプロン先輩は卒業。いよいよ次巻、完結。終わってほしくない名作だったけれど、キーパーソンだった不知火のエピソードが終わり、同じくキーパーソンだった球磨川先輩が卒業し、安心院さんも退場したため、いよいよ幕を引くべき時は来たか、といった感じか。言彦との闘いは今までのめだかちゃん、そして人吉くんの総決算といった感じでした。贄波がおもしろすぎ。

2013/06/08

ゼロ

表紙もそうなんですが、この巻はとても少年マンガらしく、とてもジャンプらしかった。走馬灯で見る母親の姿、絶対絶命の時にでも諦めない主人公、歴代のキャラクターからの応援声、永遠の別れ。心震わせる展開が多かった。特に卒業式に語られる球磨川禊の答辞。「どうやら人と人の出会いはなかったことにはならないらしい」「不幸な奴でも幸せになれるって僕が証明し続けてあげるから」は、心に刻まれる言葉。球磨川は、決して弱いキャラクターではなく、強いキャラクターだった。いつまでも、これからも笑っていよう。

2014/12/27

謡遥

一番贄波がわからない。そして、「曲がること」を覚えた結果の黒神ファイナル。まあ、折れてぐねるよりはいいよね。そして、ジョジョっぽいなあと激しく思う。まだアニメ見ただけだけど。

2013/06/21

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