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黒子のバスケ 24 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 24 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 24 (ジャンプコミックス)

作家
藤巻忠俊
出版社
集英社
発売日
2013-10-04
ISBN
9784088708195
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黒子のバスケ 24 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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エンブレムT

1冊まるっと帝光中学編。さすがの赤司くんにすら「想定外だ」と言わしめた、黒子くんのデビュー戦の残念っぷりに笑いました。1秒ってw・・・でもそうか、彼は始めっから淡々とコートに立っていられるメンタルを持ちあわせていたわけじゃなかったんだねー。キセキたちが頭角を現していく様や、「キセキの世代」として噛み合っていく様は、高校生になった彼らを知っているからこその面白さがありました。あ、あと灰崎くんとのそれぞれの微妙な距離感にも納得!技が超次元化しておらず、普通にバスケ漫画として楽しめるのが、なんだか新鮮でした。

2013/12/15

exsoy

黒青がいい感じすぎて… ぴゅあみねさんがちょっとずつ黒く…

2013/10/06

蝶よ花You

あれ?キセキの世代って、別に仲良しこよししてなくても、喧嘩する程仲が良いって言うくらいちゃんと通じ合って、想い合って、ちゃんとチームだった?むしろ先輩・先生達を認めさせる程の。何が彼らの関係・想いを変えてしまったんだろう。現在(いま)に繋がる大事な内容なので、きっちり丁寧に描かれていて、読者も気持ちを添わせて見ていけるのでとても読み心地が良い。ですが、この後待ち受けているであろう「何か」を見るのが怖いような、それでも見たいような...。複雑な心境です。

2014/07/21

kanon

全然読んでなかったけど本誌でふらっと読んだらそこが丁度過去編になっており、興味を持って23巻の後ろ辺りから実は読んでいた。正直言いましょう、過去編、いつもやってる試合よりも好きです笑 リアル友達に聞くといつも「え~そんなことないよ~むしろつまんないよ~早く普通の時系列に戻ってよ~」みたいなことを言われる。でも自分は納得できないでいる。確かに過去編は…長いのか?笑 そんなもん、人の過去なんて2,3話で全部描けるわけないと思うけれど。う~んやっぱり面白いのかなあ黒子。19巻?辺りから読んでないから読もうかな。

2013/10/12

たかし

帝光中編が続く!黒子の初試合、鼻血退場、これか!と思った。そして、黒子の旧友ついに登場。今回は勝てず、帝光中とはあたらなかったけど、この次の年にあたるのか?とりあえず、爽やかな男、萩原シゲヒロ! 帝光中の監督、青峰にちゃんと監督っぽいことしてる!

2013/10/06

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