ワールドトリガー 2 (ジャンプコミックス)
ワールドトリガー 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
Dー
A級部隊の三輪隊VS遊真 激突! 新キャラも多数登場しました。 中でも主人公格の4人が出揃いました。 空閑遊真・三雲修・雨取千佳・迅悠一、この4人がどんな物語を紡いでいくのかとっても気になります。
2014/08/10
ゼロ
警戒区域外で突如現れた近界民。A級隊員の木虎が応戦するが、初めて戦う敵に苦戦してしまう。修の頼みで遊真が手助けに向かう。木虎も能力が高く、撃破をすることまでは完遂するが、市民を守るまで頭がまわっていなかった。遊真は近界民だけあり、敵の能力を把握しているだけあり、動きに無駄がない。またボーダー本部に行き、新キャラが多く登場。一人一人に設定があり、名前もあるが、優秀な迅さんと三輪くらいしか印象に残ってない。迅は頭の回転が早く、的確に行動に移していると。遊真と三輪隊の対決は良く、新たに黒トリガーと謎は深まる。
2018/12/15
白火
再読。初登場から度々感じるんだけど、三輪の顔になんとなく幼い印象を受けるのは気のせいかな。まあそれはともかく…彼の生き方は辛い。大事な人を奪われた側の痛みは想像できるだけに、余計にさ。影の主人公だよなあ、三輪は…でもこのままじゃいられない。彼は何時か復讐心を昇華できるといいと、そんなことを願って止まない。
2015/01/20
みくきのこ™
この世界の設定がよくわかった巻。千佳の存在が今後どうなっていくのか気になるところ。
2014/10/21
こも 零細企業営業
メガネ君の真っ直ぐさが眩しい。そして、ユーマはあっという間に身元がバレたな。ラストでは抹殺命令も出てどうなるんだこれ?
2019/08/09
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