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ろくでなしBLUES 20 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 20 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 20 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1992-10-02
ISBN
9784088714202
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ろくでなしBLUES 20 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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0607xxx

浅草・薬師寺編完結。千秋をめぐる似た者同士の太尊vs薬師寺の戦いは、鬼塚や後に登場する葛西との戦いにはない爽やかさが残る。四天王の2人を振り回す千秋のウザさも見所(笑)

2019/11/09

ブラフ

【再読】

2020/09/29

kanon

浅草編完結―面白すぎてどうしようかと思った。薬師寺と言うか、浅草の奴等は何故か憎めない。吉祥寺の奴等をずっと見てきている訳で、感情移入を自然としてしまうと思うのだが、おそらく、浅草の方をメインでこの漫画が描かれていたとしたら、普通に感情移入をしていたと思う。最後は潔いし、時折見せる仲良い感じも良いし。…だから結局、そこの人間の性格とか雰囲気とかを決めるのは、リーダー格の人の器というか器量なんだろうなあ、って思った。まあ一番強い奴がリーダー格になるというのは、どこでも変わらないことなのだけれどもね(笑)

2014/03/16

しおつう

読み応えのある一冊だった。対浅草も終了し次は池袋に期待!

2013/06/29

AiN

「私…どんなにやさしくされても…どんなに誰かに好かれても…もう前田くん以上に誰かを好きになんてなれない」「うるせー俺は関係ねー奴は殴らねーんだよ たとえ…帝拳の奴らをやらせたのがおまえの指示じゃなくても…たとえ誰もやられてねーとしても…千秋を泣かせた奴を放っとくわけにゃいかねーんだよ」

2011/07/18

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