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るろうに剣心 6 (ジャンプコミックス)

るろうに剣心 6 (ジャンプコミックス)

るろうに剣心 6 (ジャンプコミックス)

作家
和月伸宏
出版社
集英社
発売日
1995-08-04
ISBN
9784088715063
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るろうに剣心 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

見た目に反して雷十太がヘタレだった。剣心と共に、自分たちの力を見せつけていこうと宣言してるのに、人殺しの経験はなし。まだ少年だと思っていた弥彦にビビり、負傷している剣心に片手で負ける。圧倒的な実力差があったとは思うものの、エピソードとしては弱く終わってしまった。また番外編の左之助の過去話は良く、剣心と出会ってなかったから、左之助も犯罪者になっていたのかな。赤報隊の話、悪を背負う理由。短いながらも左之助のことを深く理解でき、良いエピソードでした。

2023/03/09

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️図書館本。

2016/08/21

読み人知らず

相楽隊長のかっこいいこと。二次元ってすごいなー。

2015/04/25

十六夜(いざよい)

由太郎の練習の帰り道、剣心達を雷十太が襲撃。雷十太が放った“飛飯綱”で由太郎は右腕を負傷、自分が利用されただけだと知る。そのうえ、剣術を続けることはできないと医者に宣告され…!?薄々嫌な予感はしてたけど、やっぱり利用されてた由太郎。折角出来た弥彦のライバルだったが、早々に別離になってしまった。巻末の読み切りは、るろうににも出てくる"比古"のキャラが出てくる別のお話。ありがちな展開でちょっと残念。

2016/09/12

静人

石動雷十太の見かけだおしのヘタレっぷりにガッカリ(ー ー;)由太郎はいつか腕を治して戻ってきてほしいキャラ。巻末の読切は、まー人が死ぬ死ぬ(・・;)作者はこのころから飛天三剣流を使ってたんだね。

2013/08/11

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