るろうに剣心 6 (ジャンプコミックス)
るろうに剣心 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
見た目に反して雷十太がヘタレだった。剣心と共に、自分たちの力を見せつけていこうと宣言してるのに、人殺しの経験はなし。まだ少年だと思っていた弥彦にビビり、負傷している剣心に片手で負ける。圧倒的な実力差があったとは思うものの、エピソードとしては弱く終わってしまった。また番外編の左之助の過去話は良く、剣心と出会ってなかったから、左之助も犯罪者になっていたのかな。赤報隊の話、悪を背負う理由。短いながらも左之助のことを深く理解でき、良いエピソードでした。
2023/03/09
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️図書館本。
2016/08/21
読み人知らず
相楽隊長のかっこいいこと。二次元ってすごいなー。
2015/04/25
十六夜(いざよい)
由太郎の練習の帰り道、剣心達を雷十太が襲撃。雷十太が放った“飛飯綱”で由太郎は右腕を負傷、自分が利用されただけだと知る。そのうえ、剣術を続けることはできないと医者に宣告され…!?薄々嫌な予感はしてたけど、やっぱり利用されてた由太郎。折角出来た弥彦のライバルだったが、早々に別離になってしまった。巻末の読み切りは、るろうににも出てくる"比古"のキャラが出てくる別のお話。ありがちな展開でちょっと残念。
2016/09/12
静人
石動雷十太の見かけだおしのヘタレっぷりにガッカリ(ー ー;)由太郎はいつか腕を治して戻ってきてほしいキャラ。巻末の読切は、まー人が死ぬ死ぬ(・・;)作者はこのころから飛天三剣流を使ってたんだね。
2013/08/11
感想・レビューをもっと見る