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SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス)

SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス)

SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス)

作家
井上雄彦
出版社
集英社
発売日
1991-02-08
ISBN
9784088716114
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SLAM DUNK 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。晴子さんとの出会いをきっかけに、バスケを始めることになったバスケ初心者の桜木が、自分と向き合い、そして天才たちと勝負をしていく中で才能を開花させていく4ヶ月間の物語。好きな子に良いところを魅せたいから一生懸命の桜木。晴子さんとゴリラが兄妹なのが不思議。桜木が勝手にライバルと認める流川はイケメンだな。スラムダンクは不朽の名作です。小学生だった頃がちょうど「スラムダンク」を読んでバスケ部

2021/12/18

mitei

実はアニメ見てないけど、面白そうな話しだと思う。

2011/11/29

ゼロ

バスケットマンガといえば、スラムダンク。誰もが知っている作品を改めて読んでみようと思い、手に取りました。1990年に連載していたのもあり、学ラン、リーゼント、ヤンキーと時代を感じる要素は多くあります。当たり前に暴力が出てくるのも、少し前の作品という感じがします。主人公の桜木花道は、真っ直ぐな性格なので見ていて気持ちが良い。ヒロインの晴子がバスケット好きだから、ルールも知らないのに入部し、キャプテンと試合をする破天荒さも良い。ストーリーも惹きつけられ、キャラクターも立っている。人気が出るのも分かります。

2017/09/21

s-kozy

【息子が実家から全巻持ち帰っていた。んで再読】久しぶりに読んだら驚くほど絵が下手でビックリ。しかし、マンガとしての面白さは十二分。初めの10ページでグッとストーリーに引き込まれる。人気が出る訳だ。どの辺りから絵も上手くなるかに注目しながら続きを読んでいこうかな。「花道はキソに嫌気がさしてホントにバスケ部を辞めちゃうの?」次巻に興味を繋げる終わり方も見事でした。

2017/05/05

greenish 🌿

(再読)桜木君---職場のバスケ好き男性社員の間で再読祭り。何故か自分のところにも巡ってきたので、借りてきました。弟が読んでたのを横取りして以来の再読。 「バスケ・・・大好きです。スポーツマンですから」ハルコさんに目がハートで、ボールもコートもぴっかぴかに磨いちゃう花道くん(笑)。懐かしい~。

2014/04/18

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