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ろくでなしBLUES 23 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 23 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 23 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1993-04-02
ISBN
9784088717333
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ろくでなしBLUES 23 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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0607xxx

紆余曲折を経て、横浜帝拳高校とのボクシング対抗戦が始まった!漢をみせた帝拳高校代表の中島、大橋、武藤の熱い戦いと、その裏での横浜帝拳高校のいざこざ。勢いそのままに24巻を読もう。

2019/12/15

kanon

ボクシング丸々一巻。なんか思ったのが、この作品「ろくでなしBLUES」の場合、まあ今のところ、本当に時々だけれどつまらない話があって、でも、それでも、余計な話だとは思わないと言うことなのだ。余談では決して無い。別にストーリーとかも特に無いし、本筋となる話とかも特に無いのだが、この短編の集まり、プラス長編が時々と言うこの漫画の進め方の中で…やはり、何故かすべてが必要な事柄である、と言うようにしか思えないのだ…と言うか実際、そこまで極端につまらん!っていう話は一回も無い気がする。安定した面白さがあるのである。

2014/03/19

ブラフ

【再読】

2020/09/30

しおつう

この巻もボクシング三昧。想像通り渡嘉敷の過去のエピソードや金平の悪人ぶりが露見してきた。

2013/08/21

☆☆☆☆☆ 再読。ボクシング対抗戦続き。大橋と武藤の頑張りが光る。こんなお手本のような「負け続けてきた男たちの最後の意地」をやられたら胸が熱くならざるを得ない。

2017/07/01

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