KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ろくでなしBLUES 26 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 26 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 26 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1993-10-04
ISBN
9784088717364
amazonで購入する

ろくでなしBLUES 26 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ブラフ

【再読】

2020/09/30

kanon

残った四天王、池袋の葛西との戦い、開幕!いやあ、この少年漫画の王道を貫く感じが、本当に堪らない。特に何も考えないで先を読みたいとだけ考えているのだと自分は自分のことをそう思っていたのだが、違った。なんとなくだけれども、「早く残った四天王のエピソードやらないかなー」と思っていたということがこれまたなんとなく、今巻を読みながら分かってきたのであった。あともう一つの要因としては、俺TUEEE展開が好きなんだということである。太尊が少し大物っぽく見えるじゃない?いつもよりは少なくとも。優越感とでも言おうか。

2014/03/19

しおつう

遂に四天王最後の1人、葛西登場!ここからまたしばらくワクワクが続きそう。

2013/09/22

ブラフ

再読

2011/08/14

☆☆☆☆☆ 再読。ついに来た、四天王最凶の男、池袋の葛西。演出が上手すぎてマジでやばい奴らがやって来た感がすごい。薬師寺相手にくわえ煙草で圧勝してるし。千秋の嘆きとか見てても、マジで殺されるんじゃねーかって感じで、高校生同士の喧嘩の話をしてるテンションじゃない。卒業式の半分以上がヤクザになる高校って、なんだよ(笑)怖すぎるわ。

2017/07/01

感想・レビューをもっと見る