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ろくでなしBLUES 28 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 28 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 28 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1994-05-02
ISBN
9784088717388
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ろくでなしBLUES 28 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ブラフ

【再読】

2020/09/30

kanon

やはりまた、ここらへんで人間味が現れてくる…もう本当に、誰でも、である。太尊と戦ったやつは、いや少し違う―この明らかに自分の町とは違う結束力と温かさを持った集まり―吉祥寺のやつらのことを”見た”だけでも、全然そいつの生き方のこれからが変わってくるのである。自分が今まで付いていった人間は、リーダーは何だったのか―周りの奴らは何だったのか―もう一度考えてしまう。明らかに吉祥寺とは違うから。突っ張って生きたかった、格好つけて生きたかった、それだけなのかもしれないけれど。それ以前に気をつける何かがあるはずなのだ。

2014/03/20

しおつう

対池袋戦もいよいよ大詰め。相当な実力差がある上にあばらを負傷した太尊と葛西が対面してしまったがいったいどうなることやら。それにしても葛西強すぎ!

2013/10/22

クリボー2

何故尻をだすのか

2015/01/11

☆☆☆☆☆ 再読。葛西編中盤。葛西の背景などが明らかになるが、葛西が暴走し手がつけられないことに。初読の頃、連載が終わった後に単行本を買っていたのでキリのいいところがわからず、丁度この巻まで買って家で読んでいたが、続きが気になってたまらず自転車を飛ばして買い足しに行った記憶がある。全巻持ってるとそういう心配はなくて安心。

2017/07/02

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