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ろくでなしBLUES 30 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 30 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 30 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1994-11-04
ISBN
9784088717401
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ろくでなしBLUES 30 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ブラフ

【再読】

2020/09/30

kanon

久々のろくでなしぶるーちゅを挟み、帝拳高校での日常に戻る―やはりこういうノリも好きである。と言うか、まあ序盤の頃も喧嘩はしていたし不良漫画ではあるから戦闘は避けられないと言うのはあったのだが、でもなんとなく、ギャグからバトルに変わったというのはあるのかもしれない。よくあるパターンである。リボーンとかもそっちに移行してから更に人気が出た気がするし。(ただし、最後の方は正直マンネリであったから、丁度良いバランスが必要ではあるのだが)まあ何はともあれ、早くはっきりしろやお二人さん(笑)もう30巻だよおい!(笑)

2014/03/20

しおつう

池袋戦が終わって軽いインターバルのような感じ。帝拳にひとときの平和が戻ってきた。

2013/11/07

☆☆☆☆★ 再読。ついに大台の30巻。今でこそ“そこそこの漫画”でも数十巻続くのも珍しくないが、当時では30巻を越えた漫画はそう多くなかったはずだ(師匠の『北斗の拳』ですら全27巻)。ただ引き延ばしただけの長期連載は巻が進むほどつまらなくなっていくが、本作はまだまだ面白くなっていくのだからたまらない。絵柄も初期と比べるとずいぶん読みやすくなり、安定している。連載デビュー数年で早くもベテランの風格を備え始めたと言ってもいいのではないだろうか。

2017/07/03

もくもく

平和な話が多かった巻。前田さんと千秋はいい加減に付き合ったらいいのになー。

2014/03/29

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