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ろくでなしBLUES 40 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 40 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 40 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1996-11-01
ISBN
9784088717500
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ろくでなしBLUES 40 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

半端無くモヤモヤするんだが…何だこの湧き上がる感情。だって太尊何も悪い事してないじゃん…すべて勝手に起こったことだよこれらの出来事全て。①試験に間に合わないから急ぐ→不良とぶつかる→ヒロト大怪我→太尊が助けなかったって事になる。②来るなって言ってるのに千秋たちが来る→不良に絡まれる→白井さんに助けられる→アバラ怪我→ちょっと千秋惚れかける→言わないようにしてたのに不良がアバラの怪我の事を言う→そこを狙う太尊優しくない(ことにされる)…もう散々だよ。せっかくの良い感じのプロポーズどうしてくれる。皆最悪だよ。

2014/03/24

ブラフ

【再読】

2020/10/02

しおつう

ストーリーが終盤の流れになってきたような感じ。太尊のライセンスはどうなるのか?波乱の展開に期待!

2014/03/04

ブラフ

再読

2011/08/16

☆☆☆☆☆ 再読。いよいよ最後のシリーズに突入。喧嘩の頂点は、ある意味川島編で極めた。今回は、喧嘩、ボクシング、恋愛の全てに決着をつけるシリーズとなる。なので、今まで以上に葛藤が濃く、全編に渡って雰囲気が重苦しい。それでも最後はハッピーエンドがある程度担保されているのは、少年漫画の安心して読めるところだと思う。

2017/07/04

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