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影武者徳川家康 1 (ジャンプコミックス)

影武者徳川家康 1 (ジャンプコミックス)

影武者徳川家康 1 (ジャンプコミックス)

作家
隆慶一郎
原哲夫
出版社
集英社
発売日
1994-07-01
ISBN
9784088718132
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影武者徳川家康 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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sibasiba

再読。『SAKON』を読んで比較のため探しだしたが同じ長島一向一揆でも比較にならないほど良い。せきは宗教狂いではなく子供に優しい念仏を心の支えにしているだけの女だし、弥八郎と次郎三郎の友情も信長への逆襲も自然だ。やっぱこっちは名作だ。普通にこの作品を完結まで何とか連載して欲しかった。少年ジャンプ掲載では無理だったけど。1巻でまだ関ヶ原が始まったばかり、内容も速度も青年誌でやるべきだったよなぁ。

2015/07/23

十六夜(いざよい)

徳川家康は関ヶ原で命を落としていた!?家康と、家康にそっくりな男二郎三郎。家康に惹かれた二郎三郎は家康の影武者になる事を受け入れるが、家康の死により二郎三郎が家康として振る舞う事に。家康を仕留めた刺客として、島左近に出てきた六郎なども登場し、なかなかドキドキな展開。死んだのが家康と気付きながら芝居を打った本田忠勝が漢だった。

2014/04/21

acuto

世に歴史漫画数あれど、ここまでイケメンの家康が出て来る作品は他にないだろう。1巻はまだプロローグ的な話。

2011/10/02

はままさじ

峰慶一郎さんの壮大な作品を、原哲夫さんらしく、かっこよく描いていますね。

2012/09/01

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