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BASTARD!! 11 (ジャンプコミックス)

BASTARD!! 11 (ジャンプコミックス)

BASTARD!! 11 (ジャンプコミックス)

作家
萩原一至
出版社
集英社
発売日
1992-02-10
ISBN
9784088718330
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BASTARD!! 11 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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Die-Go

物語はクライマックスに向かってばく進中。カルの自害、氷竜化。そしてそれにいかに立ち向かっていくのか。★★★★☆

2022/11/28

ゼロ

ネイの過去を語る書き下ろしもあり、カル=ス戦のクライマックスもあるので、作品全体を通しても一番盛り上がっているころかもしれない。今まではなかった心情的な語りも増え、キャラクターに深みが出てきた気がします。DSの半身は誰なのか?は分からずじまいではあったが、カル=スもネイも同じ境遇であったのか。父であり、友であり、恋人であり、敵役でもあるDSは誰よりも人間らしい。魔法の攻防は面白く、魔法使い同士の戦いを高い質で描いている。さて、破壊神は復活するのだろうか。

2014/06/21

いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】

**キリスト教SF・11巻**感想は12巻でまとめます。

2013/07/15

こた。

本作に限らないけどなぜ、贄とか魔法発動時の女の子は紐水着みたいな金属の服を着てるのだろう。と、シーラ姫を見て思った。何故だろう。。。

2013/06/17

私的読書メモ漫画用

ファンタジー世界における炎と氷の王道対決に、物理学を持ち込むか、と打ちのめされた記憶が未だに残っています。シーラ姫のドスケベ衣装とかも最高です。

2023/05/04

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