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BASTARD!! 13 (ジャンプコミックス)

BASTARD!! 13 (ジャンプコミックス)

BASTARD!! 13 (ジャンプコミックス)

作家
萩原一至
出版社
集英社
発売日
1993-03-04
ISBN
9784088718354
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BASTARD!! 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

物語は最終戦争に向けて走り出した。新章となる「罪と罰」篇。カル=スにより暗黒の破壊神アンスラサクスは蘇り、世界は混乱を極めていた。誰もが恐怖し、絶望し、諦めている。終幕な雰囲気を醸しながらも、エウロペアの十賢者や竜戦士の伏線を出して希望を持たせる展開にはなっている。一番の驚きは、ヨーコはDSの犠牲の上に生きていること。ヨミの眠りを知らない?とネイに話しかけられてから、ヨーコは意識してしまった。この悪い魔法使いから逃れることなどできないのだと。混沌になりながらも終幕に向けて動きだすのは面白いです。

2014/06/28

いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】

**キリスト教SF・13巻**感想は14巻でまとめます。

2013/07/24

いおむ

既読済です。

2018/05/15

みっちー

悪い魔法使いの腕の中に 捕えられてしまっていたbyヨーコ

2013/08/25

洪七公

既読本

1993/03/03

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