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キャプテン翼 ワールドユース編 2 神の子サンターナの巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワールドユース編 2 神の子サンターナの巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワールドユース編 2 神の子サンターナの巻 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1995-03-01
ISBN
9784088718545
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キャプテン翼 ワールドユース編 2 神の子サンターナの巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

サンパウロ対フラメンゴ戦。カルロス・サンターナが翼の前にライバルとして現れるが、ヒールを担当する中々に珍しい展開。結構過酷なバックボーンが明かされるが、この結果としてサッカー・サイボーグにならざるを得なかったサンターナに、暴力的に(笑)サッカーの楽しさを教え込もうとする翼とのイデオロギー闘争になって行くのが面白い。途中までサンターナのキャラは翼と同型だったっぽいが、対立軸を作る為に急遽キャラシフトしたっぽいのが透けて見えるのも面白い。フライング・ドライブシュートのネーミングセンスは酷いと思うの。

2024/04/25

bambam

サンターナ登場。こういう悲しいキャラ、翼くんには初めてじゃないかなぁ。それでも翼くんは微笑んでいる!!

2014/06/17

マアサ

二巻になって、ようやく主人公の翼くんが活躍!こんな若くてブラジルの一流選手として、プレイするなんて凄いわ。まだギリギリサッカーやってるっぽいし!テニプリとか楽しいけど既にテニスじゃないよ、これ!やからな(笑)

2015/03/20

佐藤リア

再読

2011/02/09

daikishinkai

LINEマンガにて読了。

2022/03/23

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