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キャプテン翼 ワールドユース編 3 栄光をめざしての巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワールドユース編 3 栄光をめざしての巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワールドユース編 3 栄光をめざしての巻 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1995-05-01
ISBN
9784088718552
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キャプテン翼 ワールドユース編 3 栄光をめざしての巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

サンパウロ対フラメンゴ戦決着。なんか変な展開に笑ってしまう。サンターナが「人間味の無いサッカーサイボーグ」という設定がサッカーサイコパス・翼との対立軸になる、筈だったのだが、終わってみたら「もうサンターナは養父の下からは抜け出しているし、自力で自由を獲得している」というレオの発言が飛び出す。試合中に散々翼にアピールしたのは過去の事、だった訳だ。ま、「毒親の影響を抜け出す虐待児の大変さ」というストーリーとすると理解は出来るが、どうもそうじゃないし、ストレンジな印象を受けてしまう。

2024/04/26

池野恋太郎

再読。やはりここら辺から急激につまらなくなる。お前ら今までどこにいてんみたいなキャラがアホみたいにぞろぞろ出て来て無茶苦茶。この巻からなぜか頭身が急におかしくなるし。扱いに困ったらとりあえず怪我させとけの展開も萎える。

2020/03/16

bambam

サンターナは翼くんに救われたのでした。やっぱりな展開だけど、翼くんはそれでいいのだ。それにしても、他のメンバーは、プロにならずにユースチームで頑張るとはどういうことなの?

2014/06/28

マアサ

トモダチのボールが喋る。ビックリー。これの前に本編をチラッと読んだんやけど、何か縦に読む筈の日本の漫画で左のページがいきなり横読みで写植も横になったりして斬新やったから何でも有りに思える(笑)

2015/03/30

佐藤リア

再読

2011/02/09

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