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キャプテン翼 ワールドユース編 6 栄冠はきみの上にの巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワールドユース編 6 栄冠はきみの上にの巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワールドユース編 6 栄冠はきみの上にの巻 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1995-11-01
ISBN
9784088718583
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キャプテン翼 ワールドユース編 6 栄冠はきみの上にの巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

タイ戦決着。相変わらずの「試合を難航させる為の怪我ラッシュ」には飽き飽きだが、漸く合流の葵新伍の活躍はそれを払拭する盛り上がりを見せる。最終的に若林、翼、葵のみの活躍での勝利である為、そこに不全感はないではないが、葵の顔見せ興行としたらこんなものかな、と。それでも今巻のハイライトは、全日本のピンチ救出の為に、グラウンドに駆け降りようとした若島津が、ピッチで交代を待つ若林に気付いて、キーパーグローブを取り落とす1p、2p目。若島津が可哀想過ぎるだろ、と思う。後は決着後にホッとする小さな一コマしか出ないし。

2024/04/27

bambam

とうとう葵新伍が日本代表に合流。翼くんは、ちゃんと中学で対戦した事も覚えてくれている!!なんてスゴいやつ!!

2014/06/30

佐藤リア

再読

2011/02/09

daikishinkai

LINEマンガにて読了。

2022/04/04

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