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封神演義 3 (ジャンプコミックス)

封神演義 3 (ジャンプコミックス)

封神演義 3 (ジャンプコミックス)

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
1997-04-04
ISBN
9784088721439
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封神演義 3 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

漫画の封神演義、3巻読了です。小説のほうも面白いけど、漫画も格別な面白さがあっていいですね。藤崎竜先生の漫画は面白い。まぁ他の本は読んだことないですがwやっぱり面白い漫画は好きさ♪続けて4巻も読んでいきます♪

2023/02/11

ゼロ

封神計画が妲己を率いる手下を倒すことじゃないことを元始天尊から聞かされる。太公望の甘さが、犠牲を出さないという主義が後々に大きな厄災へと発展していくのか。さて、今回は姫昌の息子の道士・雷震子が登場。コウモリ人間で、名を轟かせるために盗賊みたいなことをしていました。そして、太子殷郊と殷洪の登場。民が苦しんでいるのに逃げる二人を見て、申公豹は激昂。太公望と争うことになる!?と思ったら、元始天尊が仙界で預かることに。他にも恐ろしいキャラクターとして聞仲がいるとのこと。ここからどうなっていくのか。

2017/12/26

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。だんだん絵が上手くなっていくのを感じるなあ。この巻も伏線がいっぱい。どの辺りで作者が物語の最後までを考えて描いていたのかが非常に気になる。

2014/11/11

まふぃん

仙人、人間界と複雑に。

2018/01/19

ちはや

電子書籍無料本。本当の封神演義ってこんな軽くはないよね?

2016/05/11

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