キャプテン翼 ワールドユース編 9 勝利の瞬間の巻 (ジャンプコミックス)
キャプテン翼 ワールドユース編 9 勝利の瞬間の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君
どれだけ日本代表が頑張っても国民は交差点で暴れるだけ。見返りは要らなくても辛いだろうなあ。
2013/12/22
やいとや
サウジアラビア戦決着。最終的には4対1の快勝に終わるが、縺れる熱戦は後に控えさせたいのだろうな、などと思っちゃう。雷獣シュートを引っ提げた日向が三戦連続ハットトリックを達成する(どうでもいいがこの漫画はハットトリックやり過ぎ)が、決勝点になったシュートで芝が削られて「V1」の形に!って、どういう弾道ならそうなるんだよ、と苦笑。次戦の中国ユース戦が早くもスタート、だがキャプ翼お決まりの「怪我の回復明けでギリギリまで試合に出ない」ストライカー肖が登場当初は日向まんまだったのが、徐々にデザイン変えてるの面白い。
2024/05/02
マアサ
それにしてもコマの使い方が斬新で面白いなぁ。見開きで三コマとか。右ページを普通に縦に読んじゃうから意味通じなくて焦るときあるけど。何か自由でいいね。
2015/04/25
bambam
サウジユースに勝ち、次は中国ユース。控えるストライカー肖 俊光。痛み止めを打たずにキャッチングする若林くん!!次巻へ続く…。
2014/07/01
佐藤リア
再読
2011/02/09
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