キャプテン翼 ワールドユース編 11 夢への扉の巻 (ジャンプコミックス)
キャプテン翼 ワールドユース編 11 夢への扉の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
やいとや
あれよあれよという間にイラク戦、決勝の韓国戦終了して日本のアジアユース優勝決定。トピックとしては若島津復帰だがイラク戦早々でキーパーななのにドリブルでオーバーラップ、ハーフラインを越えてセンタリングという「バカかお前は」プレイをかまして来るのが苦笑しか浮かばない。若島津曰く「攻撃的なGKを目指す」らしいが、それがこれなら危なっかしくて仕方ないだろ。三杉「な...何ィ」石崎「がらあきになったゴールはどうすんだよ」次藤「おれたちが守るしかしょうがないタイ」ってDF陣にも知らせてないんかい!な独断専行が呆れる。
2024/05/14
自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君
少林サッカーの悪役と同じだよ。
2013/12/09
マアサ
若林くんの右腕は心配だけど、若島津くんが、帰ってきたー!日本アジア予選優勝おめでとー!
2015/05/05
bambam
あっという間に、イラク、韓国を破り、アジア優勝♪小次郎かぁちゃんも元気になって、早苗ちゃんも翼くんと一緒でめでたしめでたし。で、ワールドユースはどうなる!?
2014/07/01
佐藤リア
再読
2011/02/09
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