キャプテン翼 ワールドユース編 14 成長の証の巻 (ジャンプコミックス)
キャプテン翼 ワールドユース編 14 成長の証の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
やいとや
メキシコ戦決着。色々酷かったが、ロスタイムでの一気に2点入れて逆転、という雑な展開もそれを象徴してるかな。翼とエスパダスの戦後の友好も、取って付けた感じなのも偏にダーティプレイの為、というのは残念。エスパダスの「貧民階層からの脱出の為のルサンチマン」がガルシアのプレイ一つで汚れた物に見えるのは作劇の皮肉か。続くウルグアイ戦は日向の序盤での雷獣シュートで先制するんだが火野にファックサイン出しちゃったりする下品さで台無し。葵、翼の連続ゴールと盛り上げようとする展開なのに一々雑さでダメにするのは何とかならんか。
2024/05/17
マアサ
雷獣シュートの弱点か。。。ウルグアイ、意外と強い。なんか翼くんも不安定。だいじょぶかしら?
2015/05/10
佐藤リア
再読
2011/02/09
黒田和明
南米の黒豹、ラモン・ヴィクトリーノかっこいい
2009/12/27
daikishinkai
LINEマンガにて読了。
2022/08/24
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