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キャプテン翼 ワ-ルドユース編 16 白夜の波状攻撃の巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワ-ルドユース編 16 白夜の波状攻撃の巻 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 ワ-ルドユース編 16 白夜の波状攻撃の巻 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1997-07-01
ISBN
9784088722689
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キャプテン翼 ワ-ルドユース編 16 白夜の波状攻撃の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

スウェーデン戦開幕。一巻で終わり、というコンパクトサイズながら、ウルグアイの乱打戦と異なるシュートを撃ち合いながらも堅守という展開は中々オツ。松山に代わり赤井がレヴィンに食らい付き守り、若林が流石の存在感を見せる展開はレヴィンの破壊上等サッカーとあいまって熱い。その赤井にサッカーを愛するフェアプレイ精神をレヴィンが取り戻す流れも、いつも翼が担っていた役割を上手に赤井に持たせられたのが良かったのだね。翼の活躍は実質ラストのゴールだけだが、「翼1人いれば」みたいな安易な展開より面白い。やれば出来るじゃんw

2024/05/18

ワールドユース編は(も?)点の取り合いが多い中、スウェーデン戦はにらみ合いが続く珍しい試合。控えの守備的MFなんて、現実の日本代表でも知っているファンは少なくなさそう。今で言うと永木かなぁ。

2006/07/20

マアサ

翼くんがいる限り負けないとか、ホントに全日本ユース強すぎ。。。赤井止也、頑張ってた。現実の全日本ユースってあんまり話題にならないなぁ。

2015/05/16

佐藤リア

再読

2011/02/09

黒田和明

綺麗なレヴィン

2009/12/28

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