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ろくでなしBLUES 41 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 41 (ジャンプコミックス)

ろくでなしBLUES 41 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
1997-02-04
ISBN
9784088723716
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ろくでなしBLUES 41 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

ちくしょう…純潔が…もう本当にわけがわからないほどにピュアッピュアだった、この40巻までかかった、高校生活ほとんど使ってもまだ残っていた、幾度となくチャンスはあったし、もどかしすぎてどうしようかと思った展開ばかりだったのにまだあった…千秋のファーストキスが…最悪な状況で奪われてしまった…と言うかまだこういうのって、無理矢理とかって、日本に存在するのだろうか…自分がそういう人たちに縁が無いだけ(いや全然良いことなのだが)なのかもしれないが…何かやっぱり古めかしさはあるよね絵のタッチとかも含めてこの漫画(笑)

2014/03/25

ブラフ

【再読】

2020/10/02

しおつう

次巻で終了だが最後の敵との闘い。ラストにつながる予感。

2014/03/16

ブラフ

再読

2011/08/16

☆☆☆☆☆ 再読。太尊と千秋の前に立ちはだかる最後の障壁、サリーがついに正体を現した。今シリーズの敵である横浜進光工業高校は、今までの敵に比べて強さよりも汚さ、卑劣さが目立つ描写がされている。対して帝拳側は太尊以外の3年生たちの出番はほぼなく、マーシーら1年生がヒロトの仇を討つべく活躍する。そして今まで長編シリーズではほとんどオチに使われていた小兵二が奮闘。べジータの「お前がナンバーワンだ」ばりの激励には、思わず胸が熱くなった。

2017/07/04

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