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みどりのマキバオー 16 (ジャンプコミックス)

みどりのマキバオー 16 (ジャンプコミックス)

みどりのマキバオー 16 (ジャンプコミックス)

作家
つの丸
出版社
集英社
発売日
1998-06-01
ISBN
9784088725659
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みどりのマキバオー 16 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゐわむら2なつき

ずーっと探してた一冊がようやく手に入った。熱いじゃねぇかよ…。ひたむきに走る姿は人だろうと馬だろうと胸にクるものがある。名血を紡ぎ、たいようのマキバオーへ続くのか…。そちらも集めよう。

2015/03/11

平田

カスケードがいなくなってから物語が弱くなっちゃったなーって印象。それでも最後はカッコのいい終わり方でした。たいようのも読もうか検討中です

2024/11/10

読み人知らず

最終巻でした。競馬っていいな、と思う。常に勝つのが競馬じゃなく受け継がれていくのが競馬だから。

2010/07/04

きゃろる

名馬がいた。圧倒的な強さを持つ怪物。黒い帝王。その名は“カスケード“ 名馬がいた。小さな体、臆病な性格。 その馬の走りを誰もが疑った。その度に、好奇の眼差しを、何度も何度も 持ち前のド根性で跳ね返す奇跡の馬がいた。白い珍獣“マキバオー“ 彼らは ライバルだった……

2024/01/04

複勝コロ助

つの丸先生の競馬愛が伝わってきました◎

2014/01/02

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