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封神演義 13 (ジャンプコミックス)

封神演義 13 (ジャンプコミックス)

封神演義 13 (ジャンプコミックス)

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
1999-01-08
ISBN
9784088726540
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封神演義 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

趙公明が倒れ、聞仲が復活!復活した聞仲は、崑崙山を消滅させるために仙界大戦を仕掛ける。今までは人間対人間であったのに対し、今回は仙人対仙人。大きな犠牲が出ること間違いなし。そして、楊戩の出生の秘密が解き明かされる。楊戩は変化をしていたが、実はあちら側の存在であった。出生があちらだとはいえ、崑崙山の側に立ち、戦い続ける。また今回は、王天君が登場。太公望の様な掴み所がない存在に見えるが、策士なのだろうか。知力対知力を含め、この戦いを最後まで見届けたいと思います。

2018/01/09

ミュポトワ@猫mode

漫画の封神演義13巻目、読了しました。楊戩覚醒の巻。この辺から、だいぶ原作小説とは違う方向になっていますね。それまでは、ある程度原作小説どおりでしたが、ここにきて一変といった感じです。ここからさらに面白くなっていくはずなので、楽しみながら続きを読んでいきたいと思います♪

2023/02/19

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。王天君出てきたな。太公望の鏡となるキャラクタだったことは覚えてる。舞台は仙界大戦争へ。崑崙山と金鰲島が真っ向対決。先陣を切るヨーゼン。十天君相手に果たしてどう立ち向かっていくのかワクワクドキドキ。

2014/11/12

yom

王天君、微妙に小物感あるけど絶対小物ではない何とも言えない雰囲気...。

2020/01/21

聞仲がいまいちわかんないよね。何回読んでもわからぬ。お気に入りの箱庭が壊れるのが嫌なのかと思いきや、妲己はほっとくし。おまえは何がしたいんだ。「何より楊戩をひとりぼっちにしておきたくないのです」…ジャンプで読んだときにもヒエーって叫んだことを思い出した。今回も叫んだ。成長がない。

2018/07/24

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