封神演義 14 (ジャンプコミックス)
封神演義 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
楊戩を救出するために、太公望は玉鼎真人と敵地へ乗り込む。まずは孫天君が登場し、ゲームにて太公望たちを追い詰める。十絶陣の空間にて追い詰めるも、太公望の知略の前には勝てず、やられる。次に王天君が登場し、玉鼎真人と対決。王天君の血の雨に破れ、儚くも散る。玉鼎真人と楊戩の師弟関係には、言葉では語り尽くせいほど想いがあるようで、失うのはきつい。しかし、王天君の言う「感情的になりさんな。こっちだって二人やられてんだぜ?」は真理だろう。彼は現実的に、状況を把握して、動いている。仙人界の大戦争は、犠牲を出しながらも続く
2018/01/13
ミュポトワ@猫mode
漫画の封神演義14巻、読了しました。玉鼎真人が…この十天君との戦いは小説版でも胸糞悪い展開だったけど、まさか崑崙十二仙の側に死者がでるとは…まぁ小説どおりには書けないからな。あの小説の展開は悲惨すぎるし…ってことで、続きを読んでいきたいと思います♪
2023/02/20
Hammer.w
よくやったぜ飛刀!おめーは使える!by黄飛虎。虫ではないby十天君・董天君。以上メモ。 蟬玉(せんぎょく)が地味に強い笑
2019/03/14
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
おもちゃ部屋?(; ̄Д ̄)?
2017/07/27
ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
再読。仙界対戦も始まったばかり。崑崙と金鰲がぶつかり、十二仙と十天君の戦いが始まる。暗躍するのは王天君。武成王たちも仙界へと昇ってきて十天君とぶつかる。シリアスな展開になってきた。
2014/11/12
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