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I’ll Volume7 (ジャンプコミックス)

I’ll Volume7 (ジャンプコミックス)

I’ll Volume7 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
1999-07-01
ISBN
9784088727417
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I’ll Volume7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nanasi

SHOGUN SOUL STRIP。柊と仲直りしました。

2013/09/08

蝶よ花You

前巻と今巻にコピーを付けるなら、「男の青春(生き様)詰め込みました」。言葉で伝えればすぐ通じる事も、言葉じゃなく態度や背中で伝える。「漢」だわ。もう、知れず涙は出てくるし、胸が熱くなるし、なんだか幸せな気分になって「ふっ」と笑えるし。でも、最後の指導者同士の会話。感動だけで終わらせないというのがこれまた秀逸。落とし方がうま過ぎてもう何も言えませんて(笑)。この作品のゴールって何なんだろう?想像ができなくて早く先が知りたくて、一冊一冊丁寧に感想UPしていきたいのにおもしろ過ぎて先を読んじゃうからホント困る。

2014/03/20

里中

信頼って認めて貰って生まれるもので、柊はいつかまた昔のように好きな事が重荷に感じてしまうんじゃないかって不安があったのかなって感じました。喧嘩って訳じゃないけど、違う視点で向かい合う事で、誰かの〇〇ではなく自分自身を認めてくれて一緒に歩んでくれる仲間を確認出来て良かったなと思いました。番外編を読んだ後、本編を読むと東本と原田も一緒に試合出来て良かったなってジンとします。

2010/06/18

じょり

傷はいつか良くなる・・・・・大切な傷跡になるよ・・・・ってこのセリフは沁みる。

2012/03/17

晴音

大切な傷痕。国府津というホーム。『答えなんて死ぬ間際に出せればいいだろが』が胸にしみた。

2012/05/18

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