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サバイビー 1 (ジャンプコミックス)

サバイビー 1 (ジャンプコミックス)

サバイビー 1 (ジャンプコミックス)

作家
つの丸
出版社
集英社
発売日
2000-01-01
ISBN
9784088728148
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サバイビー 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ジョニーウォーカー

読友推薦本。自然界の物語とはいえ、今までこれほど過酷な設定の昆虫マンガがあっただろうか。果てしなく獰猛なスズメバチ。容赦なく殺されていく仲間たち。目を離せば主人公のバズーさえ、いつ殺されるかわからない緊張感…。生命はなぜ生まれ、何のために生きるのか? 「まるで群れが一つの命だ」 ミツバチたちが女王救出のために決起するシーンには思わず胸が熱くなった。『みどりのマキバオー』の作者つの丸が、真骨頂のコメディ路線をあえて避けて描きあげた、知られざる傑作。もう『みなしごハッチ』でシクシク泣いている場合ではない。

2009/10/16

ウメ(マンガ版)

数十巻も続くマンガだけが名作ではない。イラストのわりに内容がシリアスだったからか、ジャンプでは人気が出ず途中で打ち切りになってしまった作品。(コミックスでは、書き加えられて完結しています)このマンガの凄いところは、主人公達がイラストタッチで描かれてあるにもかかわらず、敵キャラ(スズメバチ)をリアルに描きおろし、恐ろしさと無感情な殺戮をみごとに表現したこと。

2009/04/29

こまい

アニメ化しようよ、あたいの為に

2009/10/07

つんどく

kindle版が出ていたので。連載を追っていたけれど、面白かったというおぼろげながら確かな記憶しか無く、この度再読してみたらやっぱり大体忘れていたけれど「面白い作品」なのは確かだった。 はぐれミツバチのバズーがスズメバチに襲われながらも仲間と共に「オーダイ」を運ぶ旅に出る。骨太の児童文学のような作品。

2016/05/18

akazukin

隠れた名作

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