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ROOKIES 10 (ジャンプコミックス)

ROOKIES 10 (ジャンプコミックス)

ROOKIES 10 (ジャンプコミックス)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
2000-05-01
ISBN
9784088728650
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ROOKIES 10 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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nanasi

血のプレイボール。目黒川高校との練習試合開始!!

2013/08/20

再び読書

江夏がいる目黒川との対戦で、教頭マニュアルに従い、二子玉が、高校球児に変わっていく。川藤のまっすぐさが、彼らを勝利への渇望に導く。既に野球漫画になっていくところが面白い。また、安仁屋なんか、江夏に三振、河埜にホームランを浴びても楽しそうなのが、印象的だ。

2021/09/02

十六夜(いざよい)

二子玉川学園高校野球部にとって最も因縁深い男、江夏。彼のいる目黒川高校との試合が始まる。素質にかけては群を抜く目黒川ナインを相手に、気合い充分の悪ガキ10名。自分達の夢のため、この試合だけは負けられない!!

2020/08/15

ココ

なんで不良ってこんなにガタイ良いんだろう…。謎。喧嘩ってすごいのかしら。とても同級生とは思えない。あと教頭先生がいてくれて、良かった。教頭先生がいなかったら、この後の展開は絶対になかったから。池辺マニュアルのおかげで、ニコガク野球部は夢に大きく踏み出せたと思う。それにしても、関川くんの俊足はえげつないなあ。

2020/03/19

ゆずの

目黒高校戦。血を見ないで終えられるだろうか。

2018/07/16

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