封神演義 20 (ジャンプコミックス)
封神演義 20 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
殷王朝滅亡。天化は父を越えるために仙界へと行き、強さを手に入れ、父のピンチに戻ってきた。数々の戦いがあり、父を失い、目的を失い、自分に問いただした結果、紂王を倒すことを選ぶ。太公望に邪魔されたりしたが、目的は果たす。ただそれと同時に生きる意味もなくなり、命を落とす。あの腹の傷は治ることなく、蝕まられていた。紂王は、全てを失っても妲己だけは信じていたのは純粋だったのだろうか。そして、残すは妲己と女媧のみ!彼女らがいる島蓬莱島へと崑崙山2に乗り、行くことに。これがきっと最期の戦いになるのは間違いない。
2018/01/28
ミュポトワ@猫mode
漫画の封神演義20巻、読了しました。大台の大台です。人気漫画だからこそ、この巻数まで続きました。面白いですからね。この巻で、人間関連は決着がついてます。この巻以降は仙人同士のお話ですね。原作にはなかった展開です。楽しみ~♪続けて21巻も読んでいきたいと思います♪
2023/02/25
Hammer.w
太乙真人…笑ヽ(´o`;
2019/03/16
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
殷の滅亡?(; ̄Д ̄)?
2017/07/27
よむりん
ついに殷滅亡。紂王の最期は切ない。この漫画は最初の一巻の頃から一番強い敵が決まっていて(女媧だけは別だけど)最後までそれに向かっていくという所が分かりやすくて良い。「まだ見ぬ敵」だとパワーインフレが起きて白けちゃうから。「歴史の道導」というのも、メタ的でスケールの大きさを感じられて良いなぁ。伏線もちゃんと回収されるし気持ちいい。作者いわく最初から終わりを決めて書いているから、かな。あと少しで終わるのが寂しいものだ。
2017/11/29
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