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SAKON 戦国風雲録 6 (ジャンプコミックス)

SAKON 戦国風雲録 6 (ジャンプコミックス)

SAKON 戦国風雲録 6 (ジャンプコミックス)

作家
隆慶一郎
原哲夫
出版社
集英社
発売日
2000-06-01
ISBN
9784088728810
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SAKON 戦国風雲録 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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sibasiba

作者の言葉から予想がついていたが打ち切り作品か。羅刹の二人との決着も中途半端だしやはり残念な出来だ。それでも最後に桜の下の酒宴を持ってきたのは原さんが原作が心底好きな証に思える。やっぱり『影武者徳川家康』は次郎三郎が中心であり、左近が主役なのは駄目だった様に思える。結構初期から迷走の兆しがあったし。

2015/07/23

十六夜(いざよい)

島左近が関ケ原で討ち死にしていなかったら…徳川家康の影武者と利害関係で繋がっていたら…すべてが"たられば"の世界なので、なんでもありなのが気になってしまった。影武者徳川家康は面白く読めたのだが。ある程度は史実に基づいたリアリティのある話が読みたかった。しかもラスボス死ななかった…。

2015/01/08

TiawPai

原作を読まずして、単なる忍者・剣士の秘術・武闘大会のマンガだったら、まず読まなかったと思う。原作を考えると島左近を主役にするのは無理があるよう思える。

2018/01/21

ho_den

週刊だから仕方ない面もあるが、雑な印象を受けた。

2012/07/08

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