DRAMATIC IRONY: 藤崎竜短編集2 (ジャンプコミックス)
DRAMATIC IRONY: 藤崎竜短編集2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
なつのおすすめあにめ
前作短編集『Worlds』から9年後に発売されたので『封神演義』しか読んでない自分にもしっくりくる絵柄で、ストーリーも独創性が上がっていたので短編集は順番に読むといいですね。
2023/10/01
exsoy
スープーひどいw
2008/11/22
sibasiba
短編集。表題作「Dramatic irony」話自体は悪くないが絵が黒い重ねすぎ重すぎゴチャゴチャしすぎだと思う。本人言葉少なに好きじゃないと吐き捨てられた「ユガミズム」は藤崎竜だなーというノリなんだけどそんだけ何で特に。最後元に戻るんじゃなくて変化したまま日常が続くのは好きなパターンかな。で作者的に今回大満足という「milk Junky」は展開のバカバカしさが最高。長編漫画版とは違う解釈「異説封神演義」は主人公の望がいい感じなネアカバカキャラでお気に入り。ブラックなのにピースフルで良し。
2017/04/18
シトロン
望ちゃんの声がスーパーミルクチャンの声で再生される
2012/12/18
ヒダカesp
異説封神演義が良い感じに狂ってて面白い
2012/02/24
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