KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ライジングインパクト 15 (ジャンプコミックス)

ライジングインパクト 15 (ジャンプコミックス)

ライジングインパクト 15 (ジャンプコミックス)

作家
鈴木央
出版社
集英社
発売日
2002-04-04
ISBN
9784088732510
amazonで購入する

ライジングインパクト 15 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

3.5 再読。日本にとどまらず、アメリカ、イギリスでもエース級の選手にグラール・キングダムの引き抜きの手が迫る。ていうか引き抜きはいいけど、生徒にやらせんなよ(笑)深く考えたことなかったけど、キャメロットも普通のスクールみたいにレッスン料とってんのかな?何となく基金みたいなものとかマーリンの私費でやってそうなイメージでいたけど。更なる成長を望むランスロットは、暗黒面に進むのかと思いきや、ちゃんと自ら意識改革してドライバーやアイアンの上達に着手。ガウェインもスピンに挑戦し、さらなる伸び代を見せる。

2020/01/27

ヴェロニカ

★★★★

2012/08/12

何事にも全力で

この漫画、不幸なキャラ多いな…。トリスタンの生い立ちとか、これコミック書き下ろしだろうけど、どんどん不幸キャラになってくんだが。キャメロットに学園規模での対抗勢力が登場して、これからまだまだ楽しみ…とか思ってたら、後ちょっとで終わりだって言うんだもんな。

2013/01/03

佳蘋(よし)

再読。

moya

トリスタンは母親似。

2011/12/29

感想・レビューをもっと見る